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時計のお話 第6回 『時計の表示機能について』
本日は、時計の基本表示方法をご説明致します。
デザインまたは機能を選ぶ上での土台となります。
時計選びの参考にしてみてはいかがでしょう。
腕時計の表示機能の基本となるのが時刻の表示である。
もっともポピュラーなタイプは時・分・秒針を同じ中心軸で動かす『中三針』による表示法。
このほか時刻表示法の原点であり、ドレスウォッチに多い『二針タイプ』や
時・分針と秒針を分けた『三針の別タイプ』などもある。
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二針式
時針と分針の2つの針で時刻を表示する。
二本の針が同じ中心軸から出ているタイプ
(センターセコンド)は、中二針と呼ばれる。
針を三本使用する三針式に比べると、文字盤が
よりシンプルに見える。
■
三針式(センターセコンド式)
中三針とも呼ばれ、中央の中心軸から出ている
時・分・秒の3本の針が連動して動く方法。
腕時計では最も多くがこのスタイルとなる。
細かい時間の視認性が高い。
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三針式(スモールセコンド式)
時・分針の二針に加え、秒表示のみを
文字盤上に独立させたスモールセコンドを
装備する。
現行・アンティークに使用されていることも
多い。時間を読む際、時・分針だけを認識
できることで誤認を防ぐというメリットもあるが
デザインとして採用される事もある。
図解説明
※この画像はスモール
セコンド式です。
【インデックス】
立体的な造形にすることで視認性を向上させるという
特徴がある。また、夜光塗料がついているタイプは
夜間の視認性も高めている。
【秒針】
比較的細長いシンプルなものが多く採用されるが、針の先端に塗料を入れたりすることにより秒単位の視認性も高めているものも多い。
【時針】
スリムでシンプルななものや
ロレックスのようにベンツのマークを
採用した先の太いタイプなど分針と
共に視認性とデザインに工夫が
凝らされている。
【分針】
針をインデックスにピッタリ重なる長さにし
視認性を高めているものや、長針より太くして
視認性を高めているものなどがある。
【スモールセコンド】
時分針とは別に、文字盤上に
独立して秒を表示する。
6時位置に配されるものが多い。
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